夏休み中はスマホで更新していて、かつのんびりしたい誘惑に勝てずにかなり短い文章になってしまったことお詫び申し上げます(普段から短い文章ですけれど)。

禁煙日記も気がつけば既に100日を超えました。おかげ様で禁煙は継続できています。体調の変化はほぼ無いと何度か書いていて、更にお酒にも弱くなったと何度か書いているのですが、今回実家に帰省して改めて感じたのはホントにアルコールに弱くなっったという点です。今までと同じペースで親と飲んでいると、確実に早い時間に記憶を失います。酒乱とかそういうことではなく睡魔に襲われてストンと落ちてしまう感じです。タバコに抑えられていただけ?今まで気が付かなかっただけ?で、実は自分はお酒に弱いのかもしれません。うーん、そんなことあるのだろうか・・・

短い夏休み、親とじっくり話でもして有意義に過ごそうかと思ったら誰よりも早く寝てしまうという体たらく。
これを機に飲むペースを見なおしていくしかないですね。

それにしても、高速道路を数百キロ走るというのは(私にとって)苦行以外の何者でもないので、SAで休憩する時はやっぱりタバコ吸っちゃおうかなという気になりますね。タバコを吸いに行って来ると冗談でも言おうものなら家人からの突き上げが相当厳しそうなので、特に何も言いませんでしたが・・・。かと言ってホントに吸いたいわけでもないので、これも気分的なものだという認識です。
それと、早く自動運転システムができて欲しいです。高速道路は自動運転レーンを作って欲しい。高速に乗って自動運転レーンに入ったら「自動運転レーンに入りました。これより自動運転を開始します」みたいなアナウンスがあって、PA/SAの前くらいで「XXサービスエリアです。寄りますか?」みたいにアナウンスしてくれて、「寄る」って言ったら「自動運転を解除します。手動運転を開始してください」みたいなのがいいな。自動運転中は新聞読んだりスマホ見たりできるし、時間を有意義に使えるというものです。自動運転がメインになったら、事故も減るし、事故の見学渋滞も減るし、一部の自然渋滞も減ると思うのですよね〜。早くそれくらいの技術革新が起きて欲しい!

ふー。少し熱くなってしまいました。というよりIT社長のくせに本職に近い領域で他力本願な男です(恥)

それでは今日も禁煙頑張ります。