うちはIT企業ですので!というわけでもないですが、ここ数ヶ月社内コミュニケーションはSlackを使っています。
狭い事務所で声を出さずSlackで会話している姿はたまに異様に思う時もありますが、色々と思うところもあり頑張っています。

昨日の夜はいつもお世話になっている方と軽く食事に行ったのですが、その方は数年前に禁煙しているので特にタバコの話題も出ずでした。
飲んでいる時にタバコが欲しくなるという話はよく聞きますが、飲んでいる時は精神が開放されているためか、今のところはタバコを吸いたいという感じにはならないです。

ジャストアイデアですが、自身のことではなく第三者の禁煙として、自己を分析しつつ毎日過ごすというのは禁煙にすごく有効なのではないかと思いました。

「今吸いたいと思う気持ちがある」
「本当に吸いたいと思っているのか?これは習慣化された行動記憶なのではないか?」
「この行動記憶を消去するにはどうすれば良いのだろうか」

みたいな感じです。

しかし、禁煙したことによる良い何かがフィジカルな部分であると良いのですが、自分ではよく分からない状態です。
体が楽になったようなそうでもないような・・・

徐々に変わっているから分からないのだろうか・・・

さて、そんなわけですが本日も禁煙頑張ります。